好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ
というわけで、（またこの導入か）
「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」 - 萌え理論ブログ
で、紹介されていた、
- 作者: 双田譲治
- 出版社/メーカー: あさ出版
- 発売日: 2007/01/18
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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基本的には、上記リンク先でも述べられているようにADD的という言葉を用いて
集中出来ない人を類型化している気がします。
まあでも、それなりに納得／共感するところは多かった気がします。
軽くまとめておきます。
- 第一章 ADDの説明、まあいいや
- 第二章 筆者がADD的だなと持った著名人について、これもまとめるのめんどくさい
- 第三章 仕事の選び方
- 今の職種が嫌でも安易に転職すな（まあそうですよね、自制自制
- あと、ADD的な人は自由業に憧れるけど、ADDの人にとって自由業はフリーダム過ぎるので、会社員がいいと思うよ！
- いろいろなものに興味を持ってしまうのはいいけど、或る程度の期間、一つの出力に集中しようね！（入力複数出力一つ）
- 第四章 実践ビジネス術！
- 整理整頓しようね！
- ものの置き場所を作る
- ものが多い人は、捨てる習慣（一日一個とか）をつくる
- あ、あとGTDね
- 「難しい」が「まだ時間的余裕があり」「自分一人でやる」仕事を最優先にやる！
- 手帳は気に入ったものを
- メモは何でも書く！
- 第五章 サプリメント／食品
- なんか薬イロイロ。まだ頼りたくないな
- 昔ながらの和食食おうな！！
- カフェイン最強！
- チョコ最強！
- カフェインとチョコのご利用は計画的に
- 第六章 生活習慣
とのことです。
